去る3月11日に発生した東日本大震災によりお亡くなりになられた皆様、
被害を受けられた皆様に、心よりお悔やみ、お見舞い申し上げます。
一般社団法人日本ポジティブ心理学協会
ポジティブ心理学 代表的な論文の日本語訳
セリグマン・チクセントミハイ共著『ポジティブ心理学序論』の全翻訳をアップデートしました。
ポジティブ心理学の創始者であるセリグマンとチクセントミハイ両博士が2000年に著した、ポジティブ心理学を世に問う記念すべき論文です。
この論文の全訳を計3回にわたってご紹介しています。第2回目は、論文の中盤部分より、ポジティブ心理学研究の3つの共通テーマ、すなわち、①ポジティブな主観的経験、②ポジティブな特性(本論文では「ポジティブな人格」)、③ポジティブな社会制度、に従って、本論文が掲載されている学術誌「アメリカン・サイコロジスト」2000年1月号の構成について、寄稿者である研究者たちの考え方やその思想的背景に触れながら順次解説しています。
ポジティブ心理学 関連書籍
「ポジティブ心理学をきちんと学んでみたいのですが、どの本を読めばいいのか教えてください」という問い合わせが少なからず寄せられています。
日本ポジティブ心理学協会では、欧米の主要なポジティブ心理学者たちが一様に「良書」と認める原書の中から、一般の学習者にとって適切と思われる翻訳書を厳選してご紹介しています。





ポジティブ心理学とは?
クリックすると拡大しますポジティブ心理学(英:Positive Psychology)は、元米国心理学会会長で、「学習性無力感」の研究でも知られる、ペンシルベニア大学心理学部教授のマーティン・セリグマン博士によって提唱された新しい心理学の領域です。
この半世紀来の心理学は、人間の精神疾患や欠陥に焦点をあてることで、病理学的研究では大きな成果を収めてきました。
一方で、心の病で苦しんでいる、あるいは精神的障害があって日常生活が普通に送れない、というわけではない人たちに視点を転じるとき、そこには従来の心理学では対応しきれない問題が山積していることに気づかされます......
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ディーナー博士来日チャリティー講演
ご報告と御礼
6月26日に東京大学・駒場キャンパス内の施設で開催された、ポジティブ心理学の応用・実践分野における世界的な第一人者であるロバート・ビスワス=ディーナー博士を迎えてのチャリティー講演は、おかげ様で好評裏に終了することができました。
(チャリティー講演の報告は、
こちらをご覧下さい)
参加者の皆様、ご協賛各社、ボランティアの皆様に御礼を申し上げます。
一般社団法人日本ポジティブ心理学協会 理事一同
JPPAを通して日本に寄せられたメッセージ
このたびの東日本大震災に伴い、ポジティブ心理学に造詣が深い以下の先生方や実践家の方々が日本に向けてメッセージを寄せて下さいました。
- ポジティブ心理学の創始者である米・ペンシルベニア大学教授マーティン・セリグマン博士
- ポジティブ心理学の創始者の一人であり「フロー理論」で日本にも馴染みの深い、米・クレアモント大学院大学教授 ミハイ・チクセントミハイ博士
- 応用ポジティブ心理学の第一人者であるロバート・ビスワス=ディーナー博士
- 国際ポジティブ心理学会(IPPA)エグゼクティブディレクター ジェームス・パウェルスキー博士
- メイヤーソン財団VIAインスティチュート・オン・キャラクター 教育ディレクター ライアン・ニーミック博士
- 米・ペンシルベニア大学大学院「応用ポジティブ心理学修士課程」(MAPP)卒業生
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